受賞者 |
森本 一成 |
阪口 敏彦 |
所属 |
京都工芸繊維大学大学院
工芸科学研究科
先端ファイブロ科学専攻 助教授 |
松下電工株式会社
照明R&Dセンター グループ長 |
受賞理由 |
ヒューマンインターフェースの設計と評価に関する研究 |
光学反射鏡設計技術と高齢者視覚対応照明の研究開発 |
関西支部賞は、照明の分野に功績のあった方に対し賞をお贈りするもので、昭和33年以来、46年間にわたって審査・表彰を重ねてきており、受賞者(団体)は150名を数えます。受賞者は原則として、関西支部会員であること、受賞の範囲は、照明光学に関して優秀な研究、設計、あるいは発明をされた方、照明学会関西支部の活動に功労のあった方、あるいは関西地区における照明普及活動に功労のあった方を対象としています。